50代貧困

50代で失業、そして契約社員となる

昨晩の夢

昨夜というか、今朝方みた夢。

目が覚めた時、あまりにリアルだったのに、今思い出そうとすると細かく思い出せない。

まあ、夢って何日か経って事細かに思い出すことありますからね(自分だけ?)。

わざわざ思い出そうとしてるのだから、当然良い夢だった訳ですが(笑)

正夢になることを願いつつ、ブログに記録しておこうかと。

 

かなり条件の良い、正社員の仕事が決まった。

いわゆる「コネ」とかじゃなく、求人サイトみたいなもの経由で。

偶然にも、昔の取引先の近くで繋がりのある会社だった。

初出勤当日、バスが遅れ、しかも道に迷い遅刻ギリギリだった。

食堂みたいなところで、偶然昔の知り合いに会った。

同僚ではなかった。

取引先の結構親しい人、そんな感じ。

何やら励まされ、自分の部署へ向かう。

そこで夢は終わり。

 

目が覚めた時の変な満足感。

しかし、夢という現実を知り、また現実に叩き落される。

 

期間雇用の日々は続く・・・というオチ(笑)。