50代貧困

50代で失業、そして契約社員となる

ちょっと仕事が暇になり・・・

最近定時で仕事が終わることが多いです。

そして、今年はこのブログで自分のぼやきなど書いて行こうと思います。

自分が思うに・・・今年が山場ですよ。

期間雇用に見切りをつけ(新たな就職先が見つかり)、いわゆる正社員として雇用され、月々の出勤日数をカレンダー見て計算することなく「基本給」として雇ってくれる会社。

二月を直前にして、そんなことを考えています。

今年二月は28日までしかないし、当然出勤日数が少ないので三月の給料は激減する訳です。

マジで頭が痛い。

仕事の方はシフト制で、いわゆる「日勤」と「夜勤」があって・・・まあ、夜勤といっても昼頃から22時半くらいで終わる、簡単にいえば「朝9時~マックス23時頃まで」のシフトと考えたら、それほどキツイシフトでもないのですが。

当然、定時間以降勤務した時間には残業手当が支払われるし、「キッチリ残業手当は支給されるし、最高の会社だよ」というのが会社の言い分。

なので50歳半ばで今の仕事を見付け、今まで続けられました。

ただ、忙しいと普通に9時出勤して終わるの22時過ぎ。

と言っても、50代初期まで正社員で働いていた自分にとっては「毎日4時間残業やってこれだけ?」ってものでしたが。

でも、何だかんだいって給料日にそれなりの金額が銀行口座に振り込まれてるのは、安心でもあり結果でもあった訳で。

 

何やら、物量が減ってるということで「営業努力」もしろとか。

てか、うちの会社って営業しも手当数十円くらいだし、それなら余計な仕事増やさない方が得策、みたいな。

仕事取れたとしても、処理とか手続きとかに掛かる時間考えたらやらない方がマシみたいな。

まあ、早く帰れた日は家でのんびり酒飲んで自炊して・・・最近「おでん」にハマってるんですが。

 

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とりあえず・・・この時間に帰り自炊して酒飲めるのは幸せですよ(笑)。

閉店間際のスーパーの、7~8割引きの総菜よりいいかなと。

別にスーパーの総菜が不味いという訳ではなく、「時間がある」ということなのですが。

例え自炊であっても・・・何か違うな。

ということで。